境内のご案内

お花畑(バラ)毎年5月15日~6月5日は一般公開

お花畑(バラ)

昭和27年、本堂の昭和大修理を記念し、昔のお花畑の復活として境内にバラを植えたのが始まりです。世界各国を原産地とする、大中小の色とりどりのバラを栽培しています。

百合(カサブランカ)

カサブランカ

平成23年夏、白を中心に赤、黄、ピンク、紫など5色のカサブランカが境内を彩りました。
次年度からも、とりどりの花が咲き競いそうです。

カサブランカ

南惣門

南惣門

法隆寺側からの参道に建つ門で、本瓦葺総檜造の豪華な四脚門。文久2年(1862)、興福寺一条院宮により造られたといい、蟇股代わりの彫刻や、腰長押と飛貫の間に風神雷神の浮き彫り彫刻が向かい合いに入り、「雷門」とも呼ばれています。

風神雷神

宝蔵殿

宝蔵殿

南惣門そばにあり、秘仏である「千手観音像トルソー」(焼損仏/奈良時代)や役行者小角像(円空作/江戸時代)ほか、松尾寺創建時(奈良時代)の出土品など、多くの寺宝が安置・展示されています。

役行者小角像は、他の円空作に比べて丁寧な彫りが特異で、人気があります。またこの像は、当山派松尾寺大先達職の地位を占めていた松尾寺と大峯修験道の歴史と性格を物語っているものです。

役行者/トルソー

茶室(石州作の茶室・平成の新茶室)

茶室(腰掛待合からの風情)

石州好みの茶室として起絵図で伝わるものに四畳大目、四畳半、三畳大目等がありますが、当山には「七尺五寸廻り敷」という他に例を見ない独創的な茶室が現存します。
これは、石州の最も早い頃(29歳)の作といわれる茶室で、最晩年のものが慈光院(片桐石州が父の菩提寺として建立)の二畳大目の茶室です。
最若年の頃の茶室には貴人口が付き、にじり口はついていないのが特徴です。
「平成の新茶室」(四畳半)の利用はお問い合わせください。

本席(四畳半)